手術

手術後のイメージ

 当院では手術も行います。皮膚科だけでなく、外科の経験もあり、最後の病院では形成外科手術のトレーニングも行いました。診断が最も大切ですが、傷もきれいな傷も目指しています(魔法のように完全に傷が消えることはありません)。

 当院ではときにはあえて少し盛り上げることで皮膚にかかる緊張を減らす縫いかたを行い、のちのちに傷が広がる幅を狭くすることで目立ちにくくする技術などを適宜判断し行うなど様々な工夫をしています。


メルケル細胞癌の手術のあとの傷(掲載同意済)

 

粉瘤

大きい丸が本来の腫瘤の大きさで、紡錘形のデザインが通常の手術デザインですが、小さく摘出でき3分の一の長さの傷になっています。(掲載同意済)