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扁平母斑(茶あざ)|北九州市八幡西区学研都市ひびきの、本城学研台の皮膚科専門医による皮膚科、アレルギー科。

扁平母斑(茶あざ)

扁平母斑(茶あざ)

扁平母斑(茶あざ)
掲載同意済

生まれた時からある茶色い「あざ」、「茶あざ」です。茶色で、平坦なものです。消えずにずっと残ります。

生まれたての赤ちゃん

当院のレーザーで保険でとることができます。しかし、20%(幼小児では30%)に効果があり、残りの80%は再発します。元のように再発したり、点状に再発したりして点々になったりすることがあります。まずは試し打ちを行います。期間をおいて問題なければ、全体的にレーザーをします。保険適応があるのは当院にあるようなQスイッチルビーレーザーだけです。置いてある施設は限られています。
はじめは試し打ちをします。合併症や、再発がないことを確認してから、2回目のレーザーを全体的に行います。
当院では2016年より九州では初となる新型のルビーレーザーを採用しています。もちろん北九州市の八幡西区、若松区では初となります。
レーザーの痛みは輪ゴムではじかれた程度です。0歳から大人まで行っています。小さな年齢のほうが皮膚が薄いので効果が高いとされています。

保険順番受付 24時間しみカウンセリング予約受付