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帯状疱疹|北九州市八幡西区学研都市ひびきの、本城学研台の皮膚科専門医による皮膚科、アレルギー科。

帯状疱疹

帯状疱疹

帯状疱疹について

赤ちゃんの頃にかかった水疱瘡のウイルスが、神経節に隠れていて、二回目に発症すると、神経に沿って発症するので帯状の分布となり、帯状疱疹として発症します。疱疹とは、水疱のある発疹です。再発することはまれですが、まれにはおられ、当院にも何人かは来られています。免疫が弱った状態で出ると言われていますが、そうでない人も当院には来られています。

帯状疱疹

症状

赤み、水ぶくれができ、ピリピリと痛みます。 はじめピリピリチクチクとした痛みが出ます。これは神経痛の症状です。その後、赤み、水疱が出現し、帯状の配置をとります。これは神経の支配領域に一致する分布のためです。そのため、右なら右、左なら左にしかできません。ひどいと、全身に水ぶくれが飛んで出てきます。

 

帯状疱疹
掲載同意済

 

 

帯状疱疹
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検査

ウイルスが感染した細胞:通常より大きくなっています。

診断がはっきりしない場合には顕微鏡で検査します。最近ではウイルスのDNAを検出する検査キットを使うこともあります。

ウイルスが感染した細胞
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治療

ウイルスを殺す薬を使います。治療をすると、約7日間で治ります。治った後も数週間から数年神経痛が残ることがあり、当院ではビタミン剤、鎮痛剤、神経の薬などを駆使しておさえていきます。少数ですが長い人は数ヶ月に及びます。 これを押さえるには早期からウイルスを殺す治療薬を使った方が良いです。また、できるだけ痛み止めで痛みを止めた方が良いと考えられています。痛みが強いと憂鬱になり、憂鬱になると痛みが強くなり、さらに憂鬱になりと、悪循環を繰り返すからです。これはこの病気だけの特徴です。

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